Huluの特徴を7つ解説|見方、メリット、デメリット等

Hulu

  

この記事では動画配信サービスHuluの基本的な情報と特徴について、利用歴6年の筆者が実際利用した感想と共に解説します。

  

自宅で過ごす際にDVDやBlu-rayをレンタルする人は多いと思いますが、わざわざ店に行くのが面倒だったり、そもそも近くに無い場合もありますよね。

そんな時はHuluのような動画配信サービスを利用するのがおすすめです。

見方は簡単で、スマホでも良いのでネットに繋がる環境さえあれば利用可能です。

Huluの主な特徴を、メリットデメリットなど含め7つ解説します↓

  

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Huluの特徴を7つ解説【メリット/デメリット等】

   

★公式サイトはコチラ

【利用料金】月額¥1,026(税込)
【動画本数】:7万本以上
【利用者数】:全国200万人以上
【運営会社】:日本テレビホールディングスの連結子会社

 

Huluとは動画配信サービス「Hulu」のことで、月額を払えばサイト内の動画を全て見放題というサービスです。

 

同形態のサービスにはPrime VideoU-NEXTなどがあり、市場規模は2018年時点で2,200億円程になっており現在も上昇傾向にあります。

 

※補足:アメリカ版Huluについて

Huluは元々2008年にアメリカで誕生したサービスで、2011年に日本に上陸した後、2014年に日本テレビ(以下日テレ)が日本版を事業継承して現在に至ります。

※アメリカで現在もHuluはありますが、利用はアメリカ国内からに限定され、日本版も国外から視聴することは出来ません。

  

日テレが運営を行っているため、ドラマやバラエティは日テレ作品の配信が多いです

また日テレのTV番組で「Huluにて配信中」といったテロップや、「Huluで未公開シーン公開中」と言った案内が表示されるのを見たことがある人も多いのではないでしょうか。

  

  

Huluの特徴①:月額¥1,026で見放題【2週間お試し無料】

引用:Hulu

  

料金体系は非常にシンプルというのが特徴として挙げられます。

   

月額料金:¥1,026(税込)

  

これ以外は退会時の手数料も含めて一切かかりません。

※2020年6月よりHuluで有料コンテンツの配信サービスが開始されています(但し別ページなので混在してません)

 

また最初の2週間は無料で利用できるので、実際の操作感を試したり、見たい作品が少数の場合はお試し期間内に退会しても問題はありません。

 

他社との料金比較や細かな支払方法については以下の記事で記載しています↓

   

  

Huluの特徴②:7万本以上の動画が視聴可能

引用:Hulu

 

Huluでは7万本以上の動画が視聴可能です。

 

運営会社が日テレなので、日テレ系のドラマ、バラエティ、さらに海外ドラマに特に強く、アニメや映画関連の作品数も豊富です。

独自作品もあり、ドラマの未公開映像なども多数あるためHuluでしか見られないコンテンツも数多く存在します。

中でも海外ドラマは他社と比較しても非常に豊富です。

    

筆者は「名探偵コナン」のアニメ版見放題で、映画の最新作の配信が早いのも継続利用の決め手になっています。

※コナンはU-NEXTdTVでも見れますが、日テレ運営であるHuluが劇場版最新作の配信が最速です。

以下の記事で3社を比較しています↓

 

 

ただ配信作品はどのサービスも多少かぶってるので、正直この辺は好みの問題です。

   

Huluの特徴③:画質はフルHD画質(一部作品は未対応)

   

Huluに限らず画質というのは大きく分けて4種類あります。

  

【画質の種類】

SD画質
 ⇒DVD程度の画質。スマホで見る分には問題ない画質

HD画質
 ⇒ハイビジョン。地デジTVくらいの画質で、TVで見ても充分綺麗な画質

フルHD画質
 ⇒ブルーレイ程度の画質。大画面で視聴しても綺麗に見える

4K画質
 ⇒最も画質が良いが他社でも対応作品は少ない

※下に行く程画質は良くなります。

 

Huluの場合、ほとんどの動画が「フルHD画質」で視聴可能という特徴があります。

 

以前はHD画質だったのですが、リニューアルして画質が大幅に向上しました。

フルHD画質はブルーレイ並の画質なので、大画面のテレビで視聴してもストレス無く綺麗に見られます。

但し一部の作品はフルHD未対応なので、その場合はSD画質になります。

通信量が多いので、基本的にWi-Fi環境で視聴するのが推奨されますが、外で見る場合などは予め作品をダウンロードしておけば大丈夫です。

またスマホやPCで見る場合は画質を落とすことも出来るので、併せて利用しましょう。

  

Huluの特徴④:ダウンロード視聴も可能でオフラインでも視聴可能

  

Huluでは25本までダウンロード視聴することが可能です。

  

ダウンロードすることで外出先でも通信量を圧迫することなく動画視聴することが出来ます。

ただし注意事項があります。

  

全ての作品がダウンロードできるわけではない

ダウンロード可能なデバイスは2台まで

ダウンロードしておけるのは25本まで、保存期間は30日間

  

ダウンロードのやり方は以下の記事で画像付きで解説してます↓

 

所感ですが、海外作品はダウンロードできないものが多い印象です。

ただダウンロード本数の制限は、余程外で見る機会が多いという場合以外はあまり気にならないかもしれません。

家や出先でもWi-Fi環境下での視聴であればほぼ使わない機能ですし、そもそも25本ダウンロードすると先にスマホの容量が一杯になります。

 

   

Huluの特徴⑤:Huluの見方

 

Huluは多くの機器(デバイス)で利用可能です。

   

【Huluを視聴可能な機器(デバイス)】

PC
スマホ
ネット対応TV
メディアストリーミング端末(Fire TV Stick、Chromecast等)
ゲーム機(現在はPS4のみ)

※対応のTVやメディア端末については数が多く書ききれないので詳細はコチラ

   

見方はデバイスによって少しずつ異なりますが、Huluのアプリをダウンロードするか、Webサイトで視聴するかの2パターンです。

  

基本的にどのデバイスでも登録してログインするだけなので非常に簡単です。

 

Fire TV Stickなどメディアストリーミング端末を使えばTVの大画面視聴も可能なので、自分に合った環境で利用しましょう。

  

Huluの特徴⑥:その他の機能/サービス

 

Hulu特有の機能やサービスについては以下の5点が挙げられます。

 

★ライブTV(リアルタイム配信)

 

ライブTVとは、海外の番組/スポーツ中継など、テレビのように予め決まったスケジュールでリアルタイム配信されている動画を視聴できるサービスです。

 

これによって、海外ドラマは最新最速のものを見ることが出来ます。
※ちゃんと字幕や吹替で放送されます

見方ですが、他の動画同様「ライブTV」の項目があります。

 

引用:Hulu

 

【視聴可能なチャンネル】

FOXチャンネル
ナショナルジオグラフィック
ヒストリーチャンネル
MTV MIX
BBCワールドニュース
日テレNEWS24
CNN U.S.
Baby TV
ニコロデオン
他スポーツ系

※視聴可能な機器はこちら

 

★10秒スキップ/巻き戻し機能/倍速再生

 

Huluでは動画中に10秒だけ巻き戻したり、10秒だけスキップすることが出来ます。

 

これにより「台詞を聞き逃した」「もう一回あの場面を見たい」などに細かく対応可能です。

またモバイルアプリでのみ0.8倍~1.8倍の倍速再生も可能で、下記の英語字幕と併せて英語学習などにも利用しやすくなっています。

   

【対象機器】

モバイルアプリのiPhone/iPad(v3.0.18以降)
Android スマホ/タブレット(v3.0.19 以降)
Amazon Fireタブレット(v3.0.19 以降)

※FireStickなどのTVデバイスや、PCは現在対応していません

  

★英語字幕

 

Huluでは英語字幕で見られる海外作品が多数あります。

 

地味に珍しい機能で、これを利用しての英語学習を行う人も結構いるようです。

ちなみに基本機能として英語字幕が利用できる動画配信サービスはNetflixとHuluのみです。

英語字幕対応作品だけで検索できるのはHuluのみなので、洋画や海外ドラマを利用しての英語学習には最も適した動画配信サービスと言えます。

  

  

★マルチプロフィールとキッズプロフィール機能

  

1つのアカウントに対して、6人分のプロフィールを登録できます。

 

それぞれのプロフィールごとに「視聴中」「視聴履歴」「お気に入り」が別なので、家族など複数で利用する場合にこれらが共有されないメリットがあります。

また暗証番号の設定や、プロフィールの年齢設定を12歳未満にすることで「子供向けや年齢制限の無いコンテンツのみが表示される」キッズプロフィールの設定も可能です。

同時視聴は出来ないものの、子供に見せたくないコンテンツを予め制限出来る優秀な機能となっています。

   

Huluのキッズプロフィール機能については以下の記事で解説しています↓

   

Huluの特徴⑦:デメリットももちろんある

  

もちろんHuluには他社と比較してのデメリットもあります。

 

大きくは以下の3つです。

 

【Huluのデメリット】

複数の機器から同時視聴は出来ない
映画の最新作品の配信は遅め
4k画質には未対応

 

簡単に解説します↓

 

★複数の機器から同時視聴は出来ない

  

Huluでのストリーミング再生は同時に複数デバイスから利用することは出来ません。

「家族が別々の部屋で同時に見るということが出来ない」という点は明確なデメリットかと思います。

ただ同時視聴出来ないことが悪い口コミとして挙がってることは実はあまり無いです。

そもそも「家族が別々の部屋で同時刻に利用する」こと自体がほとんど無いのかなという印象です。

ちなみに動画のダウンロード機能を使用すれば同時視聴することは可能です。

      

ダウンロードでの同時視聴方法は以下記事で解説↓

   

★映画の最新作品の配信は遅め

 

最新作の配信は遅めという特徴があります。

更新自体は行われているので、見られる作品が全く増えないということは無いのでご安心を。

新しい映画を早く見たいという場合はU-NEXTやプライムビデオなどが早いです(有料作品の場合あり)

これも好みの部分が大きいので、Hulu公式サイトでラインナップを確認しておくと良いでしょう。

 

★4k画質には未対応

 

U-NEXTなどのように4kの最高画質にはHuluは未対応です。

そのため、とにかく画質にこだわりたいという場合はHuluはオススメしません。

とは言えHuluのフルHD画質は大画面視聴でも十分綺麗です。

また他社も全ての動画が4k対応しているわけではなく、まだまだその数は少ないというのが動画配信サービス全体の特徴です。

 

日テレドラマ  

    

Huluの特徴まとめ

 

Huluの特徴をまとめると以下のようになります。

 

【Huluの特徴まとめ】

月額料金¥1,026で70,000本以上の動画が見放題

海外ドラマ、日テレ系ドラマ、バラエティに特に強く、アニメや映画も豊富

フルHD画質で多くのデバイス対応なため、多様な見方が可能

ダウンロード視聴可能で外出先でも視聴可

英語字幕、ライブTVなど特有の機能やサービスもある

同時視聴は1人のみ、4k画質には未対応などのデメリットもあり

  

また以下6年使ってみての所感と利用継続出来ている理由です。

 

料金体系がシンプルなうえお手頃価格
海外ドラマやアニメも多いので飽きにくい
コナン映画の配信がよくある

  

見方は簡単で正直他社と比較しても大差ないですが、操作が最も分かりやすく作品を探しやすいのはHuluだったかなと思います。

  

大きくまとめるとこんな感じです。

いずれにせよ2週間は無料ですし、解約手数料なんかもかかりません

ラインナップは登録前にも確認できるので、気になるものがあれば気軽に試せます。

まずは上記の特徴やデメリットを踏まえてお試し利用してみるのがお勧めです。

   

  

登録方法が分からない場合は以下の記事で画像付きで解説しています↓

 

良い口コミ/悪い口コミとその実情については以下の記事で解説↓